三日目。今日は大して書きたいこともないので本当に日記だ（もともと日記だが）。
今日は昼に天丼を食べ、おやつにクレープを食べ、夜はてりたまバーガーが最終日だったのでてりたまバーガーとマックフルーリーを食べ、さらに帰ってきてアイスクリームを食べた。さすがに食べすぎだ。
顔に肉がついてきたから痩せたいが、この世界、旨いものが多すぎて困る。どうしても落としたければGLP-1で落とすことはできるが、薬効が減衰しても困るし最終手段にしたくはある。なんとか他の方法で50kg台に戻りたい。
ブルーアーカイブはLv26まで上がったが、まだメインストーリー3章24話は突破できない。早く先のストーリーを読ませてほしい。今週中に読めると嬉しい。
おやすみなさい。
二日目にしてもう書かずに寝そうだったが、何でもいいから書くというのが継続のコツであるということを理屈としては知っているのでとりあえず書くかと思っている。
そもそもなぜ日記を書くかというと、こうやって書き出すことで何か顕在化していない意識や思考が現れるのではないかという期待が半分と、書くことを常態化することでまあ人間に見られてもよいレベルの文章を生成できる心理的コストを下げるという狙いが半分といったところだ。
そういう意味でいうと昨日の文は個人的には人間に見られてもよい下限を切っていたのでちょっと頂けないが、とりあえず書くことが何よりも優先なので気にしすぎても仕方がないとは思う。
今日もブルーアーカイブをプレイした。別にスマホRPGが嫌いなわけではないがどうしても触りすぎてしまうのでいつもやめている気がする。自分の性質としてちょっとやる、ということができない、というものがあり、これが運営系のゲームと滅法相性が悪い。人生とゲームが両立できないのだ。ゲームを主軸として生きるならそれでもいいのかもしれないが、自分は自分の王座を求めているし、ゲームのプレイでは王にはなれないと自覚しているのでゲームは定期的に捨てる必要がある。悲しいことだ。
王座について（自分でもはっきりとは分かっていないが）何か書こうと思ったが眠いのでまたの機会にする。
おやすみなさい。
（サプリを中途半端なタイミングで飲んだので気持ち悪い。ちゃんと食事の直後に飲もう…）
カードゲームを引退したため、なんか他のゲームでもしようと思い、現代オタクらしくブルーアーカイブをインストールした。
メインストーリーを3-24までプレイ。仕込まれたメタフィクション的設定を完全に予測できて気持ちよかった。
その後の戦闘(適正レベル45)にレベル6で突入して木っ端微塵にされたため、その後は延々とレベリングがてらメインクエストを進めた。スマホRPGをプレイするのもかなり久しぶりだったので最初は楽しめたが2時間もするとさすがに飽きてくる。既存シナリオを全部読んだらおそらく放置するだろうと思った。若干の虚しさを感じる。
ここで考える。すぐやめるのにはじめることは本当に虚しいのだろうか？そんなことはないだろう、と思う。
すぐ死ぬのに生きることは虚しくないからだ。過程で何かが得られるのであれば、それは虚しくはない。
ここまで考えたところで、遅くとも一カ月後には起動しなくなっているであろうブルーアーカイブからできるだけの効用を絞り尽くそうと、今改めて決意をするのであった。
